咬筋ボツリヌス治療

ボツリヌストキシンから抽出されるたんぱく質を、

咬筋に注入することで顎の緊張をほぐす治療です。

 

咬筋とは、エラの部分である咀嚼筋のひとつ。

歯ぎしりや食いしばりが原因で、咬筋肥大を起こします。

歯が欠ける、すり減る、つめものがとれる、知覚過敏、

顎が痛い・口が開かないなどの、顎関節症につながります。

 

簡単にチェックできますので、ご相談ください。

 

保険外治療 33,000円

 

 

2024年04月04日