咬筋ボツリヌス治療 ボツリヌストキシンから抽出されるたんぱく質を、 咬筋に注入することで顎の緊張をほぐす治療です。 咬筋とは、エラの部分である咀嚼筋のひとつ。 歯ぎしりや食いしばりが原因で、咬筋肥大を起こします。 歯が欠ける、すり減る、つめものがとれる、知覚過敏、 顎が痛い・口が開かないなどの、顎関節症につながります。 簡単にチェックできますので、ご相談ください。 保険外治療 33,000円